【宿泊レポ】潮見プリンスホテルのパジャマ（ナイトウェア）を紹介

東京駅から3駅、東京ディズニーリゾートのある舞浜駅からも3駅と便利な立地にある東京ベイ潮見プリンスホテル。

このページでは、潮見プリンスホテルのパジャマ（ナイトウェア）を紹介します。部屋はナチュラルツインです。

東京ベイ潮見プリンスホテルのパジャマを紹介します

潮見プリンスホテルのパジャマは上下分かれたセパレートタイプです。

ワンピースタイプだと膝下やお腹が寒いことがありますが、セパレートタイプならそんな心配はありません。

上着は首元が寒くなりづらい立ち襟、パンツのウエストはゴムに加えてヒモで調整できるタイプです。

上下ともに身長170cm前後くらいの方でジャストサイズと思われます。

パジャマは洗面台の斜め下にあるカゴの中に収納されています。

部屋はナチュラルツインでしたが、最大定員4名の部屋ということもあり4着入っていました。

なお、黒いバッグは大浴場に行く際に使う館内用バッグ。タオルを入れて持って行くためのものです。

（大浴場まではパジャマで行ってOKだそうです）

東京ベイ潮見プリンスホテルは便利な立地にあります。

京葉線の潮見駅は東京駅から3駅、舞浜駅からも3駅とアクセスのよい場所にあり、車だと豊洲から5～10分程度です。

駅前にはスーパー、潮見プリンスホテルにはファミリーマートが入っていて買い物にも困りません。

また、駐車場もあまり高くないので、ディズニーリゾート来園の際はもちろん、東京観光の拠点としても便利に使えそうです。

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